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底なし沼を埋めつづける

底なしの淵を埋め続ける 心の奥を恐怖に打ち震えながら覗き込むと、 冷たい風が吹き荒れる底なしの淵が広がっている。暖かさが欲しい! 私はその冷たい淵を埋めようと試みた。 お酒 クスリ 食べ物 ダイエット いじめと暴力 無駄遣い 買い物 ギャン...
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自分のムリは、相手のムリ

自分のムリは、相手のムリ HSPの私は、強いフリをして、私さえガマンすれば、 相手はすべてうまくいくと思っていた。 HSPの私は、弱いフリをして、相手にオンプすれば、 相手がすべてうまくやってくれると思っていた。 私は、嫌なことやしたいこと...
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HSPの私のライフヒストリー・実践編

私のライフヒストリー 時代 (幼児) (幼稚園・保育園) (小学校) (中学校) (高校) ●出居 来場 事所 ●お母さんとのこと お父さんとのこと ●友達兄弟とのこと ●私自身のこと ●発見したこと
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HSP:私のライフヒストリー・書き方解説

私のライフヒストリー・書き方解説 私という人間関係の歴史をたどると、いろんな発見があるよ! ●縦軸づくり生まれたときから現在までをいくつかの時代に区切って、 それぞれの時代に名前をつける。(例)誕生から幼児期/小学校前半/小学校後半/中学校...
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HSPの視線と仮面(投稿)

私は、人の視線に合わせて自分をつくってきたら、どれが自分なのか、わからなくなってしまいました。 泣いてつらいといったところで、 だれも認めてはくれません。 なにもしない休みの日になると、「自分が分からない」と考え込 んでしまうので、ただ、忙...
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HSPの今までの私をまるごと認める

今の私とは、今までの人間関係の歴史だ。 私のまわりにはりついているラベルを一つひとつ確かめてみよう。 タマネギの皮のように、一つひとつむいてみよう。 もしかしたら、タマネギの皮をむくときのように、目にしみて涙が出 てくるかもしれないけれど。...
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HSPの私の他人という鏡

私は、私の存在を認めてほしいから、まわりの人たちの表情を鏡にし て、自分の姿をつくってきた。 私はほんとうの自分が分からなくなってしまったんだ。 まわりの人の持つ鏡は、一人ひとりちがう。 ゆがんでいるときや、くもっているときもあっただろう。...
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HSP?わたしのラベル

「私は、やさしい、いい人です」 「私は、なんでもトコトンやらないと気が済まない方です」 「私は、ひかえめな慎重派です」 「私は、人を笑わせるのが上手です」 私は、自分にいろんなラベルをつけて生きている。 私にとって安心できるラベルは、私の大...
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HSPの自分らしさって何だろうをもう一度

自分らしさって、なんだろう? 「自分らしく生きよう」「自分らしさを大切に」という言葉を聞くと、 ああ、ほんとうにそうだなあと思う。 だけど、「自分らしさって、なあに?」ときかれると、 ハタと、とまどってしまう。 HSPの私は、自信がないから...
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HSPの子ども時代の役割

私は、子どもの私が乗っていた船を思い浮かべてみる。 家族という船。学校という船。 世間という船。 船はいつも動いて、いつも変化していた。 その船には、だれが乗っていただろう?その船では、だれが舵を取っていただろう?その船のなかで、小さな私は...